昨日
午後、ブリッジ接続が、とか virsh で云々、とかって色々ヤッてたのですが、virsh console な接続ができず、どハマリでした。そして今朝起きた時点で、cpu が仮想なナニをカバーしていないのが原因である事に気づき再起不能状態なアカウントがこちらになります。とは言えそろそろ再起せねばならぬのですが。
メモを追記しておこう
昨日もごもごしつつ残した控えです。
以下を確認しつつとりあえず第一弾。
で、とりあえず qcow2 なソレは作成済みなので以下を参考にしつつ virt-install --import して
それを元に virt-clone してけば良いのかどうか。
ブリッジ接続設定
直接関係ないのですが、こないだも /etc/network/interface 手で修正してワケワカになってしまったのですが、これを反映させる場合は
$ sudo /etc/init.d/networking restart
で良い模様。あるいは以下の方が良いのかどうか。
$ sudo service networking restart
とは言え、これやっちゃうと Unity が死ぬな。とりあえず br0 な interface はできてますし、ちゃんと動作している模様。
import
以下で良いのかな。とりあえずベースになるソレを作りましょう。
$ sudo virt-install --import -n base --ram=512 --disk path=./debian.qcow2
む、virsh --connect qemu:///system start base で云々と出力されてますね。つうか接続できんぞ。あと、/etc/libvirt/qemu 配下に設定ファイルができてます。
で、virsh shutdown ができぬ。とりあえず virsh destroy して設定ファイル確認してるのですが、
<features> <acpi />
は盛り込まれてますね。むむ。あと、設定ファイルの中見てみるに指定したファイルを使う形になってますね。手順としてはファイルのコピーが必要なのか。あら以下なパラメータがありますね。
<on_poweroff>destroy</onpoweroff>
destroy で良いのかどうか。とりあえずもひとつディスクイメージを作って
$ cp base.qcow2 clone1.qcow2
virt-install --import してみます。
$ sudo virt-install --import -n clone1 --ram=512 --disk path=./clone1.qcow2
動いてはいるのですが、やはり接続できぬ。むむむ。ええと、/etc/init/ttyS0.conf を作って云々とありますね。
その後
とりあえずコピーしたソレを kvm で起動してみるになんとなく微妙なカンジ。つうかコンソールな接続さえもできない始末。