Git 勉強会
ネタ検討第二弾。どうやら Git とは何か的な話はやまうち先生がご担当とのことで、ハンズオン的な何か、を検討しつつ控えを以下に、な方向で。
Goal
どうするか。
- 基本的なワークフローを理解して自分で歴史を進めることができる
- Github の pull request ができる
- merge ができる
とはいえ
- 問題解決ができる
てのはちょっと別かな。
基本的なワークフロー
以下と定義。
- リモートリポジトリから git fetch して git merge origin/master して master を更新
- 作業用の branch を作成して変更を盛り込む
- テスツ
で、試験が OK であった場合、を前提に一人でやってる場合は以下。
- master branch と作業用の branch を merge
- リモートに push
あるいは Github な場合は以下?
- 作業用の branch を Github に push
- pull request を作る
- LGTM もらったら merge (自分でもできるように)
他にも pull request の親 commit を変更、とか複数 commit を rebase して一つに纏める、とか色々なアレがありますが今回はスルーなのかどうか。
何するか
markdown な練習もあるそうなのでこれを使ってリポジトリの歴史をすすめる方向。おそらく Github も使います。
- 一人で歴史をすすめる場合の workflow の例でやってみてやらせてみて
- 作業用 branch を push してみる、ってこともやってみる方向
- 一人 pull request の練習
- Github で云々
- issue の使い方を確認してみたい
- pull request の練習
- リポジトリを共有して pull request とかコメントとか
- Github Flow で色々?
- よく分からない部分のフォローとか?
とりあえず Git のクライアントと Github なアカウントは必須か。
つうか
pull request の merge って Github 上で操作が完結するんですね。むむむむ。