今更ですが再確認を (3)
Controller なオブジェクトは基本的には接続が切れる毎に使いステ、なのかなとか思いつつ昨日の続きの確認に着手する朝。
昨日の継続からドキュメントを見てるんですが
- 状態によってレイアウトリンクが変わる
- ドロップダウンなソレを実装
- development な環境でモデルに remember_token 属性が設定されていない場合の対処
- validate: false を渡して save を実行 (AR に検証を skip させている)
というあたり、面白いですね。ユーザ登録でサインインも同時に、というあたりも簡単に実装できてて非常に面白いです。
9 章
この章で User モデルの REST アクションの実装が完了するとのこと。
なんとなく読みすすめていたのですが、9.2.3 節はポイント高いのかな。store_location と redirect_back_or というメソドを SessionHelper 方面に実装なさってらっしゃいます。これも Ruby 的な記述の方法ですね。
def redirect_back_or(default) redirect_to(session[:return_to] || default) session.delete(:return_to) end def store_location session[:return_to] = request.url end
あとは 9 章のヤマ場は pagination な 9.3 なのかどうか。そしてここまで引っ張れるのか、が色々な意味でカギです。頑張ります。ここまで頑張ることができれば後は一人でもすすめる事はできるはず。