知りませんでした
ImageView て端末による解像度? あるいはドット密度の差をある程度埋めてくれるんですね。
今、mdpi および hdpi および xhdpi な端末が手元にあって云々、なことをしてるんですが、以外に楽でびっくりしてます。
今更感満点ではありますが要点としては
- タブレットも使うのであれば layout-sw600dp とか layout-sw720dp とか使う
- ImageView はある程度自動調整がきくので scaleType な属性で云々
- 今回は RelativeLayout で絶対位置で、ってヤッてるので fitStart を設定
- ちなみに絶対位置指定は無論 dp 単位で指定です
- background な部品として素材使ってる場合はドット密度毎のソレで調整
というあたりなのかどうか。