2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
職場で Intel PRO/1000 の微妙な挙動について調査しなければならなくなった模様。てーコトは仕事で e1000 なソースが読めるワケですかそうですか。 # ってそんな時間が確保できるのかどうか、が一番の問題
先日パクッて作った Makefile が以下 obj-m := hello.o KDIR := /lib/modules/$(shell uname -r)/build PWD := $(shell pwd) default: $(MAKE) -C $(KDIR) SUBDIRS=$(PWD) modules
公開されているのを読んでます。ゼニ無いんで。(とほほ どこまで読めるか微妙なんですが頑張ってみます。実習 Linux カーネルの課題もやらなきゃ、なのですがとりあえず標題のナニを読まなきゃ、という事で。
環境構築云々は同時並行で、と言いつつ businesscard なソレが無ひ。
昨晩のエントリは表題の通り gdgd です。自分で投入しといて何ですが、信頼性最低。
昨晩のラストを見たら無限 loop に入りかけてるし。 # ってか当然のように vmware で CentOS なソレを云々 ぢつは昨晩見つけていたのですが、user-mode-linux に行きついています。がしかし、いつだかに使った事があるハズなんですが、後天性記憶不全。
リサイズの方法が分かってなかっただけでした ... (鬱 とりあえず再インストールして $ wget http://cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r3/i386/iso-cd/debian-40r3-i386-businesscard.isoどこまでデキるんでしょうか (を
入れたのは良いのですが debian kernel: rtc: lost some interrupts at 512Hz.というメセジが断続的に出力され、重くって使えない状態に。解を探すの面倒だなぁ、と思いつつ gdgd 他の事をしていました。ってか loadavg がシャレにならない値になるまで放置…
celeron は not supported との事。ヤラれた。
積ん読になっていたピアソンの実習 Linux カーネルのファイルシステムな部分を、とゆーコトで色々試してみます。 # 今日、twitter 方面でアオられたから、ではないッス (何
夕焼けに一本青いスジ。仕事中だったのですが、携帯を取りに行って撮影中に電話がかかってきた同僚が外に出ていきつつ、白い目で見られてしまった。なんとなく画像からは解りづらいのですが、こんな事があるのだなぁ、と。 青い道みたいなのがくっきり見えた…
hack が足らぬ。 # hoge 足りぬ、と言えば良いか (何
微妙に調子悪く、現実トウヒ。次の instruction はボリューム少なめ、でご勘弁頂こうと思っております。m(__)m
週末の天気が良いので勉強サボりがち。 # ってか、この週末は何もしてないしかも最終版で職場対応発生。それほど重くはなかったので良かったのですが ...
びっくり。あの album の映像じゃねぇか、と。著作権とか肖像権とか云々を抜きにして、やっぱこうしたナニが見えるのはありがたい、と思います。 パンティをはいたレコード(RCサクセションメドレー)キミボク、は涙なしには見れぬ。キヨシさんの無事を遠く…
で、気になっているのが GFS (google の、ではない)。評価したいな、と思いつつカーネル周辺をまさぐってみる、というのも良いな、と思っている今日この頃ッス。
次のインストラクションが早くも回ってきそうだな。そろそろ着手してるシリーズはハードルが上がります。 てーか知らない命令が普通に出てきてて、SICP 読んだだけ、な浅さがそろそろキケンになってきはしないか、とびくびくしている今日この頃。
なんだこれは http://twistedmatrix.com/trac/browser/sandbox/exarkun/t.web2-wsgi-trac/external.py?format=txt Basic 認証ハマり中。上記コンテンツはテキストなソレと結構似ています。 明日、盛り込みだの試験だのができれば良いのですが。
cache が強力ってナニですが、twisted 配下で動いても同様なのでしょうか。試験してみたいんですが、どうしたものやら。Rails 本にツールがあったなぁ。 てーか、trac の認証云々もですが、デバッグの仕方が微妙です。> twisted どうもまだ python お客様感…
む。こんな命令があったのか。
自宅からも職場関連で微妙なやりとりをしつつ、写経。
ログも何もないので第六感デバッグ。jail な環境で今度は /root 配下に trac なディレクトリを作成して mytrac.py もそこに置いてみた。これだとテキストと同じ形になります。環境作った後に色々試行錯誤。試しに http://localhost:1234/trac ではなく、http…
再度試してみた。絶対パスでも動作する事を確認。
λ なタスキモンガラを見た。かの本の表紙みたいに綺麗に lambda になっていなかったのが微妙に残念 (何
ちょっと糸口なし。テキストに書いてる通りにヤッても駄目でした。ちょっとテキスト古いしなぁ。Web リソースを洗うリキはございませんでした。
疲労困憊なだけに機械的に、なソレにトライ。材料としては技術評論から出ている_最新 Python エクスプローラ_の twisted 特集記事から twisted で trac を動かすナニ。
の続き。
とりあえずヤらねば、なコトも含め、色々。 とりあえず trac + twisted なソレを試験するための環境を作った。debian etch の chroot。で、環境作った後に確認してみたら twisted2.4 が入る模様。一応 chroot 作った後に以下のナニを投入。 # apt-get instal…
とゆーコトで色々調べようと思っていたのですが、調査の経過で twisted に hit。結局英語リソースにしか hit しない PEP 333 -- Python Web Server Gateway Interface v1.0 WSGI Wiki 今日はもう無理ッス。