linux

RasPi なソレを作成してみる

昨晩 kickoff したソレは失敗してた模様。出力を以下に控え。

一般ユーザ作って初期設定

某クラウドリソース、launch したら一般ユーザが居ない。どんな状態に持っていきたいかというと 一般ユーザがいる sudo が使える 程度で良いのか。ちなみに sudo パケジは導入済みでした。

Yocto で云々

deveploerworks の Yocto Project を使用して組み込み用のカスタム Linux ディストリビューションを作成する を参照しつつ。 とりあえず poky を clone します。 $ git clone git://git.yoctoproject.org/poky.gitつうかディスク空き推奨 100GB とか凄いな。…

プロジェクタに投影されてるソレが見えづらい

というクレームが。 とりあえず以下な方法で回避にトライしてみる方向。 uxterm 上で Ctrl + 右クリックで Huge な表示に PS1 な環境変数を "\$ " に とは言え、チュートリアルなので講師の操作を真似て、という世界ではないのだけれどな、と。

OnionPi 化 (3)

結局以下が残ってます。 ERROR: "__bad_udeley" [drivers/atm/he.ko] undefined!とほほ。

OnionPi 化 (2)

えーと、とりあえずソース入手。クロスで作ります。

OnionPi 化

以下コンテンツに沿って盛り込みを開始。 http://learn.adafruit.com/onion-pi/overview とりあえず wifi access point router にするために以下を盛り込みなさいとのこと。 http://learn.adafruit.com/setting-up-a-raspberry-pi-as-a-wifi-access-point と…

備忘

virtualbox で Ubuntu な vhd を download して動作の確認してるんですが、名前解決できない、という不具合が出た。以下なコマンド発行すれば良いみたいなんですが $ VBoxManage modifyvm "ubuntu" --natdnshostresolver1 onこれ、母艦が windouz の場合はど…

Docker 読みてぇ

deploy までしてるのにそのホストにさえアクセスできぬorz Docker を読む このドキュメント確認しつつ deploy したホストをごそごそアレしてみたいのですが。

Docker て何

つうかとりあえずリソース確保できたみたいなので install してみる。以下からアレ。 progrium / dokku $ wget -qO- https://raw.github.com/progrium/dokku/master/bootstrap.sh | bashバラで実行してます。どうなるか。

libvirt で管理されてるホストのリストア調査 (3)

ぐぬ。昨日朝の件ですが、virt-install import したら console 接続できた。 ということはリストア手順としては バックアップから qcow2 なイメージを /var/lib/libvirt/images に投入 virt-install --import で /etc/libvirt/qemu/ 配下に設定ファイルを作…

libvirt で管理されてるホストのリストア調査 (2)

libvirt で管理されてるホストのリストア調査の続き。 エントリは途中で力尽きているのですが、実機確認してみたところでは手順としてリストア時にはバックアップ元の仮想ホストは undefine しないと駄目な事まで確認している事が判明。 纏め 以下、なんとな…

libvirt で管理されてるホストのリストア調査

バックアップは例えば virsh suspend hoge cp /var/lib/libvirt/images/hoge.img /backup/. cp /etc/libvirt/qemu/hoge.xml /backup/. virsh resume hogeみたいなカンジで取得できるんですが、リストアどうやるんだと言いつつ色々確認してて面白かった (?) …

libvirt-ruby

virsh で管理されてる仮想ホストのバックアップなスクリプトが下記エントリで公開されていたので使ってみました。 KVM Disk Images Backup Script with "ruby-libvirt" 単純に仮想ホストを suspend してディスクをコピィして resume するだけ? って思ったの…

Debian で libvirt 使って仮想ホストを云々

某所で云々したソレを備忘まで控えておくことに。 手順というかしたことは以下。 bridge interface の導入 事前に用意しておいた qcow2 を使って仮想ホスト導入 設定など 以下ざっくりなメモですが、という事で。

kvm

ちょっとリハビリが必要らしく、手元の端末で云々してみます。

日本語入力

子供も Ubuntu な端末を使っているのですが、日本語入力ができないとか完全放置してました。とは言え、大きくなってきてそれも辛くなってきたようで、設定に着手するも日本語入力できない。設定盛り込みは以下あたり。 System Settings -> Language Support …

Arduino なデバイス認識のあたり

カーネル方面確認してみたい。つうかこのあたりってスデにカーネルな仕事ではなくって udev だったりするのかなぁ。って、udev がカーネルなレイヤなのかそうではないのか、も含めて色々微妙orz

f2fs 備忘

Raspberry Pi で Linux 起動したので別途確認の方向。 linux-next から f2fs なモジュール入りの arm なカーネル (RaspberryPi 向け) 作って SD 方面転送して なんとかそれで起動かかるように云々 f2fs な領域作ってベンチ 色々と忙しいが優先度上げて対応し…

load_binary 手続き

v3.7-rc7 くらいの linux-next の中を確認してみたところ、以下な出力。 $ find -name "*.[ch]"|xargs grep load_binary ./include/linux/binfmts.h: int (*load_binary)(struct linux_binprm *); ./fs/binfmt_flat.c: .load_binary = load_flat_binary, ./f…

arm な init の Program Header

以下なカンジ。 Program Headers: Type Offset VirtAddr PhysAddr FileSiz MemSiz Flg Align EXIDX 0x01be28 0x0001be28 0x0001be28 0x00008 0x00008 R 0x4 PHDR 0x000034 0x00000034 0x00000034 0x00120 0x00120 R E 0x4 INTERP 0x000154 0x00000154 0x0000…

ELF ヘッダ云々

KOZOS の実装をざくっと確認したんですが ELF のプログラムヘッダの情報に沿って展開して ELF ヘッダの e_entry なアドレスに jmp するような書き方になってました。

qemu の configure で --enable-fdt するには

でびあん、うぶんつ的に libfdt-dev パケジが必要だったことは分かりましたが、まだ色々と確認が微妙です。qemu-linaro を取ってきて別途確認の方向。 $ git clone http://git.linaro.org/git-ro/qemu/qemu-linaro.git

arm なカーネルの DeviceTree を確認すべく (5)

パッチ製造の手を休めてこちらに。なんとなくうだうだすすめます。 とりあえず nfs-kernel-server は動いている模様 /etc/exports もかくにん ということで以下を実行。 $ sudo qemu-system-arm -S -gdb tcp::1234 -M vexpress-a9 -kernel /opt/kernel/zImag…

arm なカーネルの DeviceTree を確認すべく (4)

gdb できそげなのが分かったので無理やり。 $ sudo qemu-system-arm -S -gdb tcp::1234 -M vexpress-a9 -kernel /opt/kernel/zImage \ -append "root=/dev/nfs rw nfsroot=10.0.2.2:/opt/export/filesystem.dir ip=dhcp"で、別端末にて $ ./arm-none-linux-g…

arm なカーネルの DeviceTree を確認すべく (3)

日中もリベンジ対応ってことでスキマで云々。

arm なカーネルの DeviceTree を確認すべく (2)

early work にて確認再開。昨晩の現象を再度確認。

arm なカーネルの DeviceTree を確認すべく

qemu 云々の確認など。 とりあえず諸々の事情で ゲスト側は 10.0.2.0/24 な eth0 ホスト側は localhost の間でネト接続なことが分かりました。いちおう nfs マウントも確認できてます。これを踏まえて標記の件、云々してみたいのですがどうなるか。

ありゃ

昨晩 kickoff した make ですが出力が以下。 real 8m22.284s user 16m23.921s sys 1m24.973sこれは一体どーゆーことなのか。とりあえず vmlinux はできている。 $ file vmlinux vmlinux: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), statically link…

動作確認準備着手

とりあえず、最新のツリーを取得して ARCH=arm で make してみます。