控え

個人的な備忘、ということで。

  • 配列の生成子
  • 配列要素の数え上げ演算子
  • 配列同士 (要素数は同一が前提) の map な演算メソド
    • これ map じゃないな配列オブジェクトの演算メソドだ
  • 単一な配列に対する map な演算メソド

て列挙してみるにやはりリストではなくて配列ベースなのかどうか。

Lisp/Scheme なオブジェクトの仕組みを取り入れる利点

リストなオブジェクトの操作が早い、につきるのかどうか。あ、全部オブジェクトで表現できます、ってのも同様か。その代わりに GC の導入乃至実装が必須になる、はず。リストが云々、というあたりはもしかすると Ruby と違う部分なのかどうか。