ネタを思いついてたのですがメモし忘れてて

後天性記憶不全に因り忘却の彼方に去りかけてたナニをサルベージ。
Git はやり直しができる、のが色々な意味で嬉しい点ですよね、って話をよくするんですが、具体的にどうやる、なチュートリアルがあると良いかな、と思った次第。
暇を見つけてでっちあげてみる方向、というか別途検討なログを追記の方向。

濱野さん本によれば

以下なナニがあれば良いのか。

  • ワークツリーにした間違い
    • インデクスから checkout
    • commit から checkout
    • 先回りした変更の退避
  • インデクスにした間違い
  • ブランチにした間違い
    • cherrypick
  • 歴史にした間違い
    • git reset --hard
    • git rebase -i

これはこれでボリューム的にアレですね。
環境てきには Ruby on Rails チュートリアル をヤッてて云々、というのが良いのかどうか。

むむ

これ系ってやっぱ README.md なのかな。

もうすこし

うーん、ちょい難しい。cherrypick とか言い始めるとアレ。単純に

  • ワークツリー
    • インデクスから
    • HEAD から
  • インデクス
    • git reset
  • リポジトリ
    • git reset --hard
    • git rebase -i

に限定した方が良さげ。それを前提にすると README.md で云々もありなのかどうか。これなら README.md ベースでもなんとかなりそげ。