成層設計 (stratified design) という言葉が出てくる。これに似た言葉があったはずなんですが、それを思い出せぬ。仕様変更の盛り込みについて、規模的な観点での変更を、という記述もあるが、これはケースバイケースかも。

読めば読むほどおもしろい。特に frame と painter の実装とか変換の実装をみるに、成程というレベルを越えた興味深さと言えば良いのか分からんが、凄い。 オブジェクト (というか属性を持った手続き) が戻される形になっているのも凄いな。

最初、frame と painter の関係についての理解が微妙だった。単位方形 (unit square) についても同様。で、こいつらの理解ができんと駄目なのが分かってたので、図形を表示させる前になんとか理解しやすい試験がしたいな、と試行錯誤。

stub の実装を検討するのが面倒なので試験ドリブンは略。

2.2.4 図形言語に突入。しばらく図形は表示されない形で色々とメモを。

今回は微妙な検討。

問題 2.42 の解を。

このあたりはスデに未知の領域です。なんと言えば良いのかは分かりませんが、表現力が凄いな、と。

段々とハードルが高くなってきている。「写像の入れ子 (Nested Mappings)」あたりを読んでいますが、定義が前提な手続きの理解が微妙で理解に若干時間がかかる。置き換えて、なソレも時間がかかるな。 以下、微妙なメモを。

問題 2.37 は、どハマリ。

そろそろ問題のハードルが上がってきた。

2.2.3 節に入り、面白いのですがハードル高い。プログラミングにおける抽象化とゆーナニがどうなのか、という事を考えざる得ない課題というか記述が多くて。

問題 2.29 の検討で一日ハマッたのでスルーに決定。

修行より戻り、問題 2.27 以降に着手。

修行、と言いつつそれほどでもないあたり、自分に優しいな (駄目

微妙。再帰から繰返しに書き換えるナニが微妙。

リストのナニが微妙なので練習問題が出ているサイトを探してきちんと取り組む事に。

微妙なまま進行しています。今日は問題 2.24 以降がどこまでできるか。

2.2 節に突入。なかなかに進捗が微妙。

なかなか進まない。

早く 2.2 節に取りかかりたい、と思いつつ我慢。

Ben の謎めいた発言のおかげ (でもないが) で進捗悪い。ってかわしのアタマが悪いんだろな。(とほほほ

SICP の問題 2.5 で gaunit を使った試験をしてみる事に。参考にしたのは (GaUnit)チュートリアル です。(ちょっと素材が違いますが ...

Church Numeral はカンニングに頼るしかないです (弱

Church 数って知りませなんだ。以下、インターネットなカンペの元に。

UT なナニは視野に入れつつどうやるか、は考慮中。一応 2 章を読み進めながら問題の検討もしているのでログを。

guile 微妙とか UT 可能とゆー観点で gauche 使用な方向で検討するも Debian stable ではバージョンが 0.8.3 で gaunit が動かん等の理由にて chroot な環境 (testing) に gauche の 0.8.7 が入りつつ、手動で gaunit インストール。

問題 1.25 は結局分からんまま、スルーに決定。ってーか、問題 1.24 も微妙かも。

ML でチェックしてはいたんですが、1.2 って出たの？Rails 1.2: Release Candidate 2