幹事会にて設立承認との事。 とは言え、これからが大変なのか。

見出しが長い。そりゃ良いんですが、 (define tree-a (interior-node 'a (leaf-node 2) (leaf-node 3)))で tree-a に (interior-node 'a (leaf-node 2) (leaf-node 3))がセットされてる件について手続き定義を確認。

UT 大事ですが、パラで EoPL なナニも進める方向で。 # 休みなんでこっち方面に稼動がなかなか向けれない

まくぶくにチェンジの方向との事。これで Android カーネルのコンパイルができる。 OSX の便利な使い方メモなエントリ投入の機会が増えるのではないかと。

とりあえず define-datatype 手続きからかな、と思い define-syntax なナニを確認してます。

以下の 2 行を追加してテストな手続きを動かしてみる事に。 (define eopl:error error) (define define-datatype:pretty-print print)で、gosh 起動して以下。 $ gosh gosh> (add-load-path ".") ("." "/usr/share/gauche/site/lib" "/usr/share/gauche/0.8.…

GLOBAL_REF マクロを見ていく中で、オペランドが指すオブジェクトが Global LOCation オブジェクトかどうかを確認する処理がある。 とりあえず、この Global LOCation というナニを色々確認してみる事に。 # イケれば module における変数束縛の管理方法云々…

以前、自分が掘った関数。

パキッてしまった。 昔ボルダリングで無理してた後遺症。

以前、色々ハマッた記憶あり。復習必要。 Gauche:グローバル変数参照の最適化 を確認しつつ今から vm.c にて定義されてる GLOBAL_REF マクロ見ます。

http://www.cs.indiana.edu/eopl/code/interps/define-datatype.scm 確認してみる方向。

2 枚目見てます。 もう 2 年も経つのか。

Exercise.2-2 ええと Scheme number representation から。

プレゼンテイションには何らかの意味で_声が前に出る_事って大事だな、と。 そーゆー意味でも彼女は天才。

もう 50 か。 Exercise.2-2 ええと、提示されたそれぞれの実装を批判的に分析せよ、それらがデータ型の仕様を満足させるか否かの範囲は何か、という理解で良いのかな。

弄くりマワす時間が確保できたので職場で色々試してみました。

と、ブログに書いてみて friendfeed からの出力がどうかを試験。

なんだか括弧内の数値だけが増えていっている今日この頃。とりあえず定義されている手続きを全部 disasm してみます。

結構ハデに死亡な模様。

職場にあるので、adb で接続してやれ、とトライ。

原爆記念日だったか。

よく考えたら shceme ってコードの字面で計算量って見積れないじゃん。とほほ。

Exercise.2-1 引数の値の変化で処理時間はどのように変わるか 基数の値の (同上 との事なんですが、先日の報告によれば基数が 2 の時とそれ以外で相当違う。

ページ作った。ってか、昨晩のエントリ、GREF-TAIL-CALL だし。

プライベート、というか職場マワリで色々ばたばたしてます。

若い方にココを捕捉された模様。わははは的。

自宅の thinkpad 号、起動時に Fan error との事。まぢッスか、と言いつつドライバを持ってバラしかけるも、同居人が「もっかい電源入れてみれば？」との事にて試しに再度電源投入してみたら、正常に起動。 ちょっと怖い。

を作る事になりました。とりあえず幹事会にてご承認頂く必要がある、との事。

[misc] 今日は お休み

なんとなく見つけてしまったので。