現実トウヒなネタな作業ほぼ完了

ソースを読むコトで随分 Ruby に慣れた。同時に Ruby のエレガントさにホレました。やっぱりね、とゆー感じとも言うか。

いつだかの帰り道のバスん中で久々に AWDwR に目を通したんですが、英語はともかくソースはとても読み易かった。たくさんのソースを読むのが一番の勉強、と言うけれど、読むだけじゃなくって動かしながら試さないとねー。


== 追記 (2006/1/23 13:50) ==
ソースはとても読み易かった、というのは微妙な記述で、読みにくいなと感じていたソースが読み易くなっているように感じた、とゆーのが正しいですね。(とほほ