試験の製造中

parabola な integration 試験は自宅対応とゆー事で、typo の試験に着手。
test/unit とか test/functional の中にあるソースはそれなりにコードが記述してある。とりあえず unit 方面から片付ける事として、これまでに出た不具合とその対処を以下に。

utf8 関連

[mysqld] および [mysql] なディレクティブ (って言うのかなぁ) の両方に default-character-set=utf8 の指定が必要。[mysql] にのみ指定をしている状態で

rake db:test:clone_structure 

しては utf8 になっとらん、と時間を無駄に (ry

AR の継承

typo では contents というテーブルに対応する AR なクラスが Article となっている。これは Content クラスを継承して胡麻化しているんですが、fixture なソレからのデータの取得ができず困る。具体的には、contents.yml から名前参照で試験なコード中に @article1 とかで値をナニしてるんですが、これが Content クラスのオブジェクトと判断されており、「そげなメソドはなか(何弁)」と怒られてしまう。仕方が無いので test_helper.rb に

@article1 = Article.find(1) 

などの微妙なコードを埋め込み、setup から呼び出す形でゴマカす事に。

でも、まだ Fail と Error は消えてない。このあたりから正念場か。ってか試験なコード全然読んでないしー。(ヨメ