試験を

と思い、最新版を落として rake test したら F がいくつか。なんだそりゃー、と言いつつ今から対応を。
しかし、kernel 方面もそうなんですが、間が開いちゃうとリハビリが大変ッス。

test:units がナニだった原因

時間の関係だった。created_at を元にしたエラー判定でひっかかってた模様。fixture なデータを今から 120 日前、とかにした方が良い、との判断にて色々と試行錯誤したんですが、面倒なので Time.now をオーバーライド、な手法 (Rubyist Magazine - RubyOnRails を使ってみる 【第 6 回】 テストの書き方 を参考にさせて頂きました) を採用。

test/test_helpler.rb に以下の記述を追加。

class Time
  def self.now
    self.local(2006,2,25,0,0,0)
  end
end

無理矢理感満載ですな。とりあえず、test:units は通った。てか、機能試験も通ったな。やれやれ。


では、これから試験の見直し及び integrate な試験の実装を。