他のも読んでみたほうが

とゆー事で guile-1.6.8 を読み始めとるんですが、内部表現なソレがなかなか微妙。なんかええもん無いかいな、と google 方面をホジクり返してると How to extend C programs with Guile という文書を発見。
guile のソースに -g 付けて make したら C のナニから gdb で中身が見れるのかな。面白そげ。ってか gauche もそんなコトができそうな気がするんですが、どうなのだろう。

追記

こんなのも見つけた。C とのインターフェースがあるの位は当たり前なのか。
Schemeで書くかCで書くか

さらに

ruby も読む。青木さんの
Rubyソースコード完全解説
ソースコードを読むための技術
を参考にしつつ成果をインターネットに、と。