LDD3 の chapter 2
公開されているのを読んでます。ゼニ無いんで。(とほほ
どこまで読めるか微妙なんですが頑張ってみます。実習 Linux カーネルの課題もやらなきゃ、なのですがとりあえず標題のナニを読まなきゃ、という事で。
とりあえずメモを以下に控え。
- 2.6 なカーネルは source tree をローカルに展開しといて make したナニが必要
- 試験するんだったらその kernel が動いている必要あり
Kernel Modules VS Applications
読むの面倒だなぁ。(を
とりあえず kernel が割り込み待ちなオブジェクトとしたら、module はそのオブジェクトに登録可能で利用可能な interface を持つオブジェクト、という実習 Linux カーネルの記述はうなづける、というか成程な、と。
あるいは public な symbol をどう扱っているか、という部分は 2.6 なカーネルでの実装を見てみたい。
ってか
普通に売ってるんだから買うべきだな。
Compiling Modules
ここ、ポイント高そう。
# ってあまりきちんと他の部分を読んでないのですが
- kernel source なディレクトリの Documentation/kbuild/modules.txt ?
と、言いつつこの節で力尽きます。(何
どうもイカン
力尽きるのが早い。