うーん

やっぱ、あるプログラミング言語 (というかプログラムの成果物??) を掘り下げようとすると、それなりにその言語というか成果物というか、のその成り立ちだったり動作だったり環境だったりなソレにある程度精通しておく必要があるのかな。
でも逆にそうしたテクニカル・ターム的なナニを無視した部分での観点がその進化に必要不可欠なのでしょうか。最初のソレはエンジニアリングではないけど、直前のナニはエンジニアリングだったりするかもな、と思ってたりなんかする金曜深夜。

しかも

何が言いたいのか自分でもワケワカ。