むーん。IPL の仕組みがよく分からん。なんとなくテキストを眺めるに、Apple I だと FF00 から FFFF の領域に ROM からプログラムが load されてるみたいなんですが、Replica I だと E000 から FFFF まで ROM から云々、という風に読める。
しかも
F000 から FE99 までは好きに使えば? みたいな記述があるみたいに読める。
むむ
このあたりの制御を 74LS138 なデコーダでヤッてる、という事なんスか?
とりあえず
テキストの該当箇所をもう少し精査してみます。