という事で試してみた

今日はある場所から払い込まれるゼニを会社に横流しするための銀行口座を作りにいったんですが、やたらに待たされて大変でした。
それは良いとして昨晩来気になっていた

$ git format-patch master

ができるかどうか確認してみました。詳細は略しますがパッチの取得には成功してます。

という事は

github なリポジトリに write なアクセス権限が無い場合の基本的なワークフローとしては

  • github から clone 又は pull
  • branch 作成
  • 修正とか試験とか
  • インデクスに必要な修正を盛り込む (git add)
  • branch にコミット

した時点で master ブランチを再度 pull しておいて format-patch master なのかな。でもここで気になるのは master ブランチの歴史が進んでいるケイス。
その場合は最新の master から再度 branch して、それに merge した上でパッチ取得となるのでしょうか。そーゆー意味ではアクセス権限あった方が楽ですな。

ええと

master を進めずに作られたパッチでも、am する側で対応も可能との事

  • patch を作ったコミットまで戻って am した後に最新のコミットと merge
  • git am に -3 ってオプションがあるのかなぁ
    • これはもう少しきちんと確認必要かも