思いだした

_第4シリーズ・7「正常と異常の間」_の件。
自分はちょっと変なのでは、と思ったりする思春期の頃。それに対して大丈夫なんだよ、って言ってくれる大人が居てくれて本当に良かったなぁ、と思った訳です。
誰からも大丈夫なんだよ、と言ってもらえず、薬に頼らざるを得ない人を沢山知っていただけに、この話によってそうではない人が一人でも増えますように、と強烈に思った記憶が蘇えってきました。
金八卒業式には件の樫木真穂ちゃんは来ていたのかどうなのか。