Jade のチュートリアルってかドキュメント

Node

無いなぁ、と思ってたら express の example にプロジェクトがあるじゃん。とりあえず一覧表示ができれば OK だったのでこれで何とかなるな。

ええと

'/' なルーティングな記述が以下なんですが

app.get('/', function(req, res){
  res.render('users', { users: users });
});

res.render の最初の引数がパス記述なのか。views なソレが以下になってて

// Optional since express defaults to CWD/views
app.set('views', __dirname + '/views');

views/users なディレクトリの中に index.jade があるのでファイル指定されんかったらこれが選択されるのかな。で、index.jade の中身が以下。

extends ../layout

block title
  title Users

block content
  if users.length
    h1 Users
    #users
      for user in users
        include ./user

最初のソレは後で。繰り返しの記述で第二引数なオブジェクトの key を指定するのかな。で繰り返しの中で user.jade を使ってる模様。

partial?

んーと、'/users/list' な記述が以下なんですが

app.get('/users/list', function(req, res){
  res.partial('users/list', { list: users });
});

これ、どうなるんだろ。動かしてみたらヘッダとかが無かったんですが。
とりあえず盛り込んで様子を見てみます。