v6 シミュレータを酒を呑みつつ動かしたい

という要望が出てるのでエントリなポインタを列挙しておきます。
まず xv6 方面ですが

$ git clone git://pdos.csail.mit.edu/xv6/xv6.git

でソース取得して、make すれば OK です。gcc の類とか qemu が必要。あるいは qemu のソースを取得して -g 付けて make && make install しておいたナニがあると 0x7c00 から止めることができます。
simh も Linux はパケジがあるんですが OSX 方面でも何とかなる模様。plan9 な oraccha さんのエントリに記述あり。

OSX では simh のソースを取得して make しないといけない模様です。

これで

シミュレータでぺろぺろしつつ一杯ヤる、という準備ができるはず。次の飲酒 v6 勉強会はいつの日か。楽しみですがお財布にタマが入ってなかったり。
ということで、これからぼっち読みに突入します。