v6 の newproc 手続き

備忘録、ということにて。

  • newproc は struct proc な配列 (global) の空き要素に呼び出し元の属性をコピーする
  • swtch 手続きで活性化 (?) されて戻る時に呼び出し元 (fork など) に戻れるよう、savu(u.u_rsav) しておく
    • 子プロセスの場合、newproc() 呼び出しは 0 で戻る
  • カレントプロセスが swapout した場合のソレを確認する必要あり