2012-08-01 昨晩の続き kernel 類推ベースで控えを。 引数をバッファに格納する処理 u.u_arg[1] にはポインタ配列の先頭アドレスが格納されている ポインタ配列を手繰りながら一文字づつバッファに格納しているのみ 引数文字列はそれぞれ末端に '\0' が存在する スタックセグメントの設定 スタックポインタの初期設定が謎 引数な領域は argc、引数文字列のポインタ配列、引数文字列実体、という順で並べられる 引数文字列のポインタ配列の末端は -1 が格納される 3154 の -2 の根拠はこの末端領域と先頭の argc を加算 (?) したもの それにしても スタックポインタの値が謎すぎる。