2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
梅田さんがパリに行くらしい。必見ですな。
カーネルは chroot の呼び出し元と共有との事。分かっていたと言えば分かっていたはずなんですが、何故にこんな思考のエアポケットに落ちるのか、と。
な環境でカーネルいぢるのってどうなんだろうか、と言いつつ手元の環境で試験。
手伝います。 Debian Linux needs your help
大事なんだよなぁ、と。最近それを忘れ気味。
仕掛り中ではありますが compile.scm は別途がっつり読むという事にしといてヤりクサしの tarfs をきちんと整理してからに、という事で。
ログを確認してみる必要あり。脳が退化してちょっと前のログもリハビリが必要。
もの凄いナチュラルぶちカマシてます。 確かに引数の数が違うな って書いてますが、0.8.6 と 0.8.11 で違うだけなのに (ry
タグを整理したいんだけど時間が ...
ワケワカってなくって色々ヤッてるんですが、あまりの微妙さに嫌になる瞬間があるなぁ。Gauche 0.8.6 のコンパイル過程を見るにある記述に沿って試してみた。
久々に見てみたら LT 発表な方々が fix していた。 http://shibuya.lisp-users.org/2008/10/06/sllt-1/ ReadingGauche なネタをココサブさん発表との事。ぶちカマシて下さいまし。
疲労困憊により死亡。twitter 見たら_披露_困憊ってなってた (駄目 ちょっとリハビリが大変そうな上に稼動確保が微妙な情勢。負けずに続けたいと。
むむ。微妙なメモしか残せぬ。とりあえず compile.scm に関するインターネットなリソースを探しまくる事を思いつく。 んなコトする位ならソース嫁、と言われそう。
まだ続いとります。年取って無理しちゃ駄目だよな、と。 同居人も体調が悪く、業務連絡をメイルでナニ。
とりあえず hlist_entry マクロというか container_of マクロの謎はある程度解けたので元に戻ります。その前に hlist_for_each マクロも確認必要。 #define hlist_for_each(pos, head) \ for (pos = (head)->first; pos && ({ prefetch(pos->next); 1; }); \…
という LT はありぢゃね?と思いかけましたが、それは LT では微妙かも (を
compile.scm 読んでみてはいかが、との発信あり@ReadingGauche。確かにソースは大切だよね、と言いつつ compile.scm を開く。
これは Beautiful Code に記述がある。引用しつつ意味合いをログ。