screen

たくさん端末が、なソレにいい加減我慢ができなくなりつつ、

  • たくさん、は良い
  • 切り替えは微妙

というぢぢぃ的な根拠により使うのを敬遠してたんですが、最近のマルチっぷりなソレから、自分でも我慢できない状態に。
仕方がないんで使うことにする。端末一枚で済むんだったら面積広く使えるし、と。


で、install

# aptitude install screen -fy
(出力は略
#

Debian stable では 4.00.02 が install される模様。ってーか、以前にエントリ入れてるんですが、使用方法についてのログを残していない。とりあえず以下に備忘録を。

  • 起動
    • 端末出して screen
  • 切換え
    • C-a space
    • C-a n (次)
    • C-a p (前)
    • C-a C-a (直前)
  • 新たなナニを起動
    • C-a c
  • 一覧
    • C-a w

なるべく一枚で済ませるようにしよう。端末のデカさがどうなるか怖い。てーか検索かけたら使ってるし。その上何も残してないし。

あっち見ながら、というのが切り替えながらデキん、というあたりが微妙だったのか。

追記

現時点での ~/.screenrc を以下に。

escape ^t^t
hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w"
bind -c REGION 2 split
bind -c REGION 1 only
bind -c REGION 0 remove
bind -c REGION o focus
bind -c REGION ^ resize
bind x command -c REGION
idle 3600

C-a は bash で使うのでコマンド文字を C-t に変更。

さらに追記

GNU screen いろいろまとめ。を見つつ starwars なソレを入れてみる。まず、fortune の install

# aptitude install -fy fortunes

あと、starwars なソレを以下から download
fortune-starwars

展開して /usr/share/games/fortune に置いたのですが、どうなるやら。
あ、~/.screenrc に以下の記述を追加。

blankerprg /usr/games/fortune starwars