SICP 読み (192) 4.2.2 遅延評価の解釈系

なんと言えば良いのか、頭の上より背の高い藪がぶっツンでいる原野で無闇に草かりをしている気分です。進んでいる方向も出してる解も正しいかどうか分からず、がんがん進んでいるようなカンジ。
Chapter 4 に入ってから (ってそれ以前からですが) 出してる解が正しいという保証は全然ナシ。シリーズ 200 回を越えようとしてますが、何も確認せず突っ走っている状態ですので、品質保証はゼロです。これを踏まえて見て頂ければ幸いです。
てか、このペースでは年内中に読了、ってのは微妙。早くボーナスステイジに行きたくはありますが。
# と言いつつこのエントリはスルー宣言だったり (を

問題 4.30

直前エントリにて調子に乗って断言してますが多分ダウト。でないと次の問題がねぇ。あ、でも次の問題的には遅延評価を拡張した形で実装、なんだからいいのかなぁ。
eval-sequence が actual-value なソレで NG な試験を思いつかない。弱いなぁ。