SICP 読み (349) 5.5 翻訳系

良いのかどうか不明ですが、一応問題 5.44 はパス、という事にしておきます。最後の節に突入、なんですがリハビリ含め集中して取り組む必要あり。
残り五頁なんですが、終端はまだまだ見えません。調子悪いので早くねる予定なんですが、もう少し頑張って情報を整理してみます。

  • compile-and-go は
    • eceval というシンボルは既に make-machine 手続きの戻りが束縛
    • 上記シンボルに束縛されているのはレジスタ計算機な記述で作られた評価器
    • 引数で受け取った手続きなリストを 5.4.1 なレジスタ計算機が理解できる命令列に変換
    • 上記の出力な命令列を assemble 上記の計算機で翻訳
    • 翻訳した結果は scheme な手続き
    • eceval 計算機に翻訳した手続きを実行する命令を入力

で、結局レジスタ計算機が命令列を云々。

うーん

なんか自分でヤッてて精度が落ちてる感じがします。上記の微妙な理解もなんですが、とりあえず allcode なナニの試験を書くトコからやってみる事でアルツなナニを埋めてみたいと考えとる今日この頃。
がしかし今日は熱発寸前ですので養生の為、早目に寝ます。