今日

カーネルが吐く "serial8250: too much work for" なログに関する調べもの。メセジ出力している箇所は特定できたのですが、その原因がさっぱり。

なんでこんなコトしてたのか、というと

heartbeat で HA してるナニで手をつないでいるホストの片方で上記のログが出力。ってか、その前に_手をツナげてない_な監視アラートが出たんだったか。
あまりシリアル関連ってきちんと理解してなかったのですが、基本的にシリアルポートって up/down なナニではないと思っていただけに_手をツナげてない_状況が継続している、という部分にワケワカな違和感満点。

詳細はスルーとして

ttyS? なシリアルポートが活きてるか死んでるか、を調べる方法って何なのか、が分からずじまい。でびあんパケジには statserial なんてナニがあるんですが、マナ板の上にあるのは CentOS だったりなんかして (困
setserial で見てみても死活は不明だし ...

もう少し

勉強して drivers/serial/8250.c 云々なあたりをきちんと理解したいな、と言いつつ (ry

それにしても

前職で Linux な端末アプリと CISCO の機器で云々、という事をよくヤッてたのですが、serial なナニって up/down もクソもなくってケーブル外して再度ツナいでも端末アプリ自体は_わし何も知らんもんね_な挙動だったのだよなぁ。
正直マトモなクロスで双方を接続して例えば方端から

# cat /dev/ttyS0

しといて逆の方端から

# echo "hello" > /dev/ttyS0

とかってしてみて、cat してる側で何も出力されない場合、ケーブルは OK ですがその後をどうすりゃ良いのか分からんな。このあたり、google 先生にあまりきちんと聞けてない、とか??
でも。_too much work for_なソレは H/W な要因ではない、みたいな記述もどっかにあったのですが、これ以降に死にっぱなし、というのも意味不明。

とりあえず

全然分かってねぇな、という事だけは理解できてるんですが ... (とほほほ