NUMEQ2

に立候補。テンパッているせいか残りが全部キツく見えます (とほほ
とりあえず disasm の例を控え。

gosh> (disasm (lambda (x y) (= x y)))
main_code (name=#f, code=0x81eed60, size=4, const=0, stack=1):
args: #f
     0 LREF1-PUSH               ; x
     1 LREF0                    ; y
     2 NUMEQ2                   ; (= x y)
     3 RET 
#<undef>
gosh> 

今からまとめページを投入予定。

投入後

ひら対応は無い模様。説明は以下なカンジ??

比較命令。
スタックの一番上の値と VAL0 レジスタの値が数値型として等価であれば #t を VAL0 レジスタに格納し、そうでない場合には #f を VAL0 レジスタに格納する。
NUMEQ2 の 2 は二項式であることを表していると思われる。

うーん。微妙。
とはいえ、投入してみても良いのかな、と言いつつもう少しネカせてみる事に。