Java Kuche 参加メモ
id:mi-tyu から「はてなに記録を」との事からメモを以下に列挙してみます。
iPhone
- スピーカ
- かたち開発の三宮さん
- iPhoneOS は Mac OS のサブセット
- センサ付いてる
- 提供パターン
- app store
- Ad hoc
- 利用者限定 (ベータ試験)
- ユーザに直接渡して云々
- エンプラ
- 社内用??
- 開発環境
- Xcode + iPhone SDK
- Xcode に emu 付いている
- 手順
- ハードル
- Mac 必須
- ライセンス購入 (実機への実装は購入必須)
- iPhone 必要
- 開発ライセンスについて
- iPhone Developer Program
- http://developer.apple.com/jp/iphone/program/
- 実機検証、配布用 ID の発行
- ライセンス (1 年毎) 組織単位
- standard 10800
- app store、アドホック向け
- エンプラ 33800
- アドホ ック、社内専用など
- standard 10800
- 開発環境
- Cocoa
- application な framework
- OSX 向け
- Xcode
- Objective-C
- NextSTEP な API がベース
- OSX 10.5 で Objective-C 2.0
- garbage collection
- 宣言プロパティ?
- id 型
- retain/release というメモリ管理
- 参照カウンタ
- 文字列は @ で開始
- C と区別するため
- [...]; というメッセージ式
- メソドの書き方
- 引数列挙ではなく?
- パケジという概念ナシ
- 基本フラット
- クラス定義
- header と実装ファイル
- h
- メソッド宣言
- インスタンス変数
- m
- メソド実装の記述
@interface Person: NSOjbject { @private int age; NSString* name; } //宣言プロパティ (アクセサの記述が不要) // nonatomic 非同期 // atomic sync される @property (nonaomic, assign) int age; @property (nonatomic, retain) NSString* name; //メソド宣言 - (NSString*) introduceMyself; @end
- 留意点
- iPhneOS で使えないクラスが一部存在
- sim での動作確認では微妙
- メモリの検証に実機必須
- iPhoneOS 上で GC 使えない
- retain/release によるメモリ管理のみ
- デリゲートを用いた (移譲)
- MVC らしい
- UI とどうリンクしている?
- lFile's Owner
- Ctrl+drag
- 宣言したプロパティと結びつく
- lFile's Owner
- ぶらうざ作る程度は簡単に実装できるとの事
- 10行程度?
- interface builder 微妙との事
- インターフェースの縛り
- 独自実装はハードル高い
- gc に慣れてると開放忘れがち
- C 的なソレとは遠い
- 複数タスクの切り替えはない
- single task
- thread は?
- 概念的にはあるが、アプリケーションレベルでは微妙
- 割り込みとかは?
- アプリ中の電話とか
- 純正は電話になるがサードパーティーなソレは微妙
- めそっどがあるはず
- 実装してないと動作保証ナシ
- 開発者のコミュニティ?
- フォーラムは一応あるが質問ばかりの状態
- NDA がややユルくなったらしい
- リリースしたアプリは情報公開して良い?
android
- スピーカ
- 沖縄 H の鎌田さん
- 実装機は国内におそらく年明けに入ってくる模様
- android developer challenge ?
- 去年の今ごろ?
- agenda
- Andoroidとは
- 開発環境
- アプリ
- デモ
- こんせぷと
- open
- 滑てのアプリが同等
- 元々とサードパーティーの区別なし
- 境界打破
- アプリ間
- 短期間の開発
- 特徴
- 開発環境結構リッチ
- 最新ニュース (12/19)
- ぶらうざでのコピペ
- x86 サポート
- そふときーぼーど
- ビデオ録画
- いつ出るかは未定だが近い将来実装予定
- ベースは Linux
- おおまかには 4 層
-
-
- application
- app framework
- lib + VM
- kernel
-
- Andoroid Market
- 売り上げ 70%
- 登録費用 $25
- 今は無料ツールのみ、らしい
- google は費用をもらわない、との事
- 情報
-
- 書籍はあるが SDK のバージョン微妙との事
- バージョン
- Eclipse3.3 or 3.4
- JDK5 or JDK6
-
- Ant 1.6.5<= (linux & mac)
- Ant 1.7<= (win)
- android debug bridge
- $ adb shell
- vm の中?
- emulator の中らしい
- 開発用のナニ (dev phone)
- $399
- G1 ベース
- SIM & H/W ロックフリー
- Android 開発登録必要
- 人気あるんで一人一台
- dev phone は USB 経由
- アプリケーションの構成
- activity と manifest の理解でアプリ製造可能
- view
- がめん を構成する部品
- ViewGroup (container?)
- レイアウトやパーツの管理
- widget
- インタラクティブなパーツ
- Intent
- アプリや activity 間のメセジ
- explicit Intents と Implicit Intents
- どの activity に送るか、指定しないか (framwork で判断)
- IntentFIlter
- ハンドル可能な Intent かどうかを判断
- Activity 毎に定義
- 状態
- empty
- foreground
- background
- visible
-
- visible と fore の違い?
- foreground で始めて画面表示
- スタックに push されたら visible になる
- visible と fore の違い?
- Intent Receiver
- intent 受取
- 外部からのイベント受信
- 画面を持たない
- status bar でのお知らせ的なソレ
- intent 受取
- Service
- background実行
- サービス、daemon 的なナニ
- 画面なし
- 音楽 player
- AIDL (A Interface Definition Language)
- interface 公開の仕様
- background実行
- Content Provider
- 他アプリにデータリソース公開
- URI を通してアクセス
- content://com.example.transportationprovider/trains/122
- demo
- tutorial にある NotePad
- emu 日本語使えん
- DDMS から emu なソレに電話かけたりできる模様
- ポート番号が割り当てられてて、そこに
-
- 電話は割り込みとして stack に push される
- 復帰が可能
- SMS メセジの送付も可能
- 電話は割り込みとして stack に push される
- emu は多重起動可能
- 多重起動して別なナニに電話かけれるみたい
- 資料は別途公開との事
- チュートリアルで網羅されている
- gps 情報を emu 方面にナニ
- 座標ではなく KML (google earth なナニ)
- ヤリ方簡単
- http://code.google.com/intl/ja/android/download.html
- PATH に SDk tools フォルダ追加
- $ emulator でエミュ起動