読書会メモ

2.5.2 節の複素数な実装。定義のまとめ方としては

  • 106p と 107p の rectangular とか polar な package を一纏め
  • 汎用選択子の定義とか make な手続き定義とか install な手続きの呼び出しとかで一纏め
    • ここの中で直上のファイルを load する必要あり
  • complex-package のソレで一纏め
    • ここでも直上のナニを load する必要あり

色々ごにょごにょ試行錯誤中。

強制型変換云々

問題 2.81 を検討してみた。強制型変換は必要かどうか、という事について、相方はヤるべきとの事。ええと帰宅したらその根拠を忘れてしまってたりして (とほほほ
ただ、強制型変換な手続きは必要、という事だったけど、同じ型同士で手続きが無い場合はエラーになってないとマズいわな。
あ、そーゆー意味では型変換な toint という手続きがあるとして

(toint i)

な i が int だった場合にも int を引数に取る toint な強制型変換な手続きが必要、って話だったか。

来週は

問題2.82 から問題 2.86 までの解について色々話を聞かせてもらえるらしいので楽しみです。