java kuche
丸山さんの基調講演
- 2010 年の技術動向について
- クラウドとクラウドデバイス
- クラウドデバイス == Android って言った件
- agenda
- ハードウェアの進化
- インターネットの衝撃と Cloud の誕生
- クラウドとクラウドデバイス
- メディア
- ハードウェアの進化
- 高集積化、高機能化
- マルチコア化
- 8 コア、12 コア、16 コア
- meny core
そういえば丸山さんの話をきちんと聞くのは始めてだな
- single chip cloud
- 48 cores intel
- ForkJoin
- 処理の分割
- JSR166y
- Divide & Conquer
どうも Proxoid 調子悪い
- ParallelArray
- データの集約
- multi core に最適化された処理方式
- cloud computing のエンジン
- やはり Azure の話になるのか
- CRAY-1
- 4M memory
- 80MHz CPU clock
- android
- 192MB
- 528MHz PU clock
- cloud に機器を売るビジネス (SGI)
- コンテナ型、タイヤ付き
- コンテナ一台でなんとかなる
- インターネットの衝撃
- エンプラへの影響
- ネットワークへの個人の登場
- 個人の情報の登場とともにネットワーク上の情報が増大
- いかに効率的にアクセスするか
- 個と個がコミュニケーション (ソーシャルメディア)
- 個と個のコミュニケーションと情報共有
- 情報の湧き出し口としての個人 (+machine)
- 人間が情報を生みだす
- iphone android はセンサ
- 消費者の行動分析という観点でな強力な武器
- ユビキタスは古い
- 社会的価値、ビジネスをどう作っていくか
- 現在は server centric p2p てきソレ
- サーバの巨大化とクラウドデバイスの登場
- Web スケールという概念
- 量的にはそれまでの基準と比較すると桁違いに多数
- Web スケールのシステムへの影響
- scale out アーキテクチャ
- 多重化を許容しないデータベース層がシステムのボトルネックになる
- key/value store への移行
- Web スケールに収まらない処理があり得る
- MapReduce
- Google App Engine 4 Business って何だ
- Salesforce + VMWare というソレもある模様
- Roo の世界
- クラウドとクラウドデバイス
- 携帯の普及
- インターネットを上回る普及率
- 携帯とインターネットの gap を埋めるもの
- C2DM
- 何かをトリガに cloud からメセジが、な世界がやってくる
- クラウドとクラウドデバイス
- multi medeia から uni media へ
- 書籍の電子化
- 音楽市場
- Google Voice
- ラジオ
- Radiko
- ラジオ放送をネットへの同時配信
- NHK 外してる件
- Google TV
- M$ 3Screens+1Cloud
- 新しいパーソナルメディアの登場
- マスメディアとパーソナルメディア
- 新しいコミュニケーションツール
- コミュニケーションと情報共有
- 日常の中にどんどん入ってくる
- 技術核心はクラウドとクラウドデバイスが中軸
- コミュニケーションと情報共有への強い志向
- Android (ry
ITアーキテクトの思考法〜アーキテクチャの視点からシステム開発を見直す
- arclamp.jp の中のヒト
- @yusuke_arclamp
- シャボン玉をデザインする
- 何をする?
- 阿部雅世
- 装置、システムを作る方面に着目すべき
- 形ではなく座り心地
- ソフトウェアとは何か?
- 成り立ちを知らないと良いデザインができない
- プロセス-内部-外部-利用時
- JISX0129-1
- ソフトウェア製品の品質モデル
- 利用状況によって利用時の品質は変わる
- 利用状況というよりは使い方?
- プロセス品質は後に残らない
- 内部品質は後から変える事はできない
- 四つが線でつながっていることがポイント
- それぞれが依存しているイメージ
- 全体の構成を考える事が大切
- 優れたプログラマはインスタンスを作ることを大切にする
- UT はインスタンスの挙動を確認するためのもの
- 新人に UT させるのは非常に良い
- 良いマネージャは実績をマネジメント
- 微妙なソレは予定をマネジメントする
- 三つをリンクさせる事はとても大切
- アーキテクチャの視点
- アーキテクチャって何?
- 建築の事例で
- plan of the panopticon (1791)
- 刑務所の設計
- 真ん中が塔になってて周囲にセル
- 看守がいる
- 真ん中は暗くなってる
- 人は居るのは分かるけどどっちを見てるかは分からない
- 見られている、かもしれない的ソレで押さえる
- セルは独房
- 隣は見えない
- まさにアーキテクチャですな
- スター型なナニもあるみたい
- 真ん中からアクセスしやすい
- パノプティコンの発展的継承
- ペンシルバニアシステム
- 独居拘禁
- アウトサイドセル方式の獄舎を放射状に設置
- すたれていった
- 良く似たソリューションがある
- 学校?
- 病院?
- 何だろ
- ナースセンターが中央で病室がナニ
- 少ない人数でマネジメント、コントロールするシステム
- 次に出てきたのがアルカトラズ
- 中身はたいして変わらない
- オーバーンシステム
- 別名ニューヨークシステム
- 労働力の有効活用
- 食事も労働も共同
- インサイドセル方式
- 建物としての最適化が要請されてきた
- 配管中心主義
- 今は主流
- 建物は目的に応じて適性が変わる
- 使用目的から見た建築の類型
- ビルディングタイプ
- 建築の外部との交通することによる最適化
- アーキテクチャとは何か?
- ものの形は作る側の都合だけでは決まらない
- 外圧と内圧
- 使う側 (外) の都合と作る側 (内) の都合
- 外圧と内圧のバランスを取る事が大切
- 目的、をどう見定めるのかが大切
- 外と中をつなぐ事 == architecture
- 戦略
- より少ないリソースでより最適な答えを出す
- 外と中のバランスを取る
- IT アーキテクト、という怪しい役割があるな
- 使う側と作る側のバランス
- 四つの丸のそれぞれをどうつなぐのか、を勘案するのがアーキテクトの役割
- 利用状況の多様化
- パラメータが非常におおい
とりあえず
まだ続きますがエントリ投入。