メモ
ネタについて。
- Upstart 調べねば
- Pro Git の読書会したい
- 組み込みプレスのAndroid 高速化テクニックについて
- DalvikVM のソース見る?
- dalvik/dalvikvm/Main.c がエントリポイント?
Pro Git
目を通しているのですが、なかなか良いです。
chapter2 にある
$ git commit -m '初期コミット'
$ git add 忘れてたファイル
$ git commit --amendこの 3 つのコマンドの結果、最終的にできあがるのはひとつのコミットです。二番目の commit コマンドが、最初のコミットの結果を上書きするのです。
とか次の節にある_ステージしたファイルの取り消し_の節とか。こーゆーヤリ直しがデキるのが git のええところなんですよねぇ。これは git checkout も同様。
git remote
む。これ、知りませんでした。しかも入門 Git に出てなかった (はず) の git remote なソレが記述されている節があります。(chapter2)
その後に記述されているタグに関する節についても、同様です。そして chapter2 の最後に載っかっている_ヒントと裏技_というソレがなかなか良い。
ちょっとした仕掛けを施せばコマンド補完がキくとか、git なコマンドのエイリアスが作れちゃうとか、成程的に参考になります。
chapter3
ブランチに関する章な模様。rebase に関する理解が微妙なのですが、入門 Git も使いつつドキュメントも確認してみる方向ッス。
ちょっとメモ。
- fast forward について
- merge 扱いではなく、歴史のポインタを一つすすめる、という意味
- conflict 発生した時
- git status で unmerged なソレが確認可能
- conflict の解決も確認可能な模様 (git add で staging しないと駄目?
- 公開リポジトリにプッシュしたコミットをリベースしてはいけない
- むむ
- rebase イマイチ理解できてないな
- rebase すると歴史が平坦になるげな
- no-fast-forward 推奨のヒトてきには rebase は微妙かも
- 歴史を一直線にしたい人てきには rebase 推奨なんでしょうね