Ubuntu で leiningen
なんとなく apt-cache search したらあった。
$ apt-cache search leiningen leiningen - simple build system for Clojure $
apt-cache show したら
Version: 1.6.1-1ubuntu0.1
とのこと。Clojure+Leiningenで楽々Hadoop! なサンプルを動かしてみようかな。
とりあえず
入れる。
$ sudo apt-get install -fy leiningen
なんかすっごく沢山付随するパケジが落ちてきてます。てゆーか、clojure 入れてないし。apt-cache search してみるに clojure は 1.1 系と 1.2 系が導入可能らしい。とりあえずは普通の (?) を入れておく。
$ sudo apt-get install -fy clojure
あと、hadoop もパケジになっとらんかな。流石にアマいか。とりあえず以下を確認しつつすすめることにしたのですが
java -version したら OpenJDK って出力される。sun 必須ですかと言いつつ apt-line 見たら archive.canonical.com なナニは追加されてて確認したら導入までされてた。ええと、切り替えってどうやるんだっけ、と言いつつググッて以下らしいことを確認。
$ sudo update-alternatives --config java There are 2 choices for the alternative java (providing /usr/bin/java). Selection Path Priority Status ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 auto mode 1 /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java 1061 manual mode 2 /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 63 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number:
2 をチョイスすれば良いのか。で、確認。
$ java -version java version "1.6.0_26" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_26-b03) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.1-b02, mixed mode) $
大丈夫らしい。
う
ここまでヤッた時点でユーザとかグループとかを云々しなきゃいけないことが分かったので kvm の中で云々する方向でハンドルを切ることにしました。続きは別途ということにします。
leiningen で REPL
なナニで茶を濁してみることに。
$ lein new first_proj $ cd first_proj $ ls project.clj README src test $
ここで lein repl すれば良いのかな。
$ lein repl (snip REPL started; server listening on localhost port 1337 user=>
をー。素晴しい。がしかし repl から出る命令が分からんかったりしてorz
とりあえづ
この後、引き続き Hadoop な環境構築することがあれば追記で記録の予定ス
その後
Ubuntu 1110 な kvm 環境で導入作業着手したんですが、canonical なエントリ追加しても sun-java6 なパケジが出てこない。なんかおかしいな、と言いつつ直接 canonical の中を見てみたら 1104 とか 1110 な sun-java6 関連パケジが無いことを確認。
これはおかしいぞ、ってググッてみたら以下なエントリが出てきた。
む、って思って mint な環境で apt-cache show してみたら以下。
Filename: pool/upstream/s/sun-java6/sun-java6-jdk_6.26-1linuxmint1_amd64.deb
これは mint が独自にパケジ作ってるんですね。こうなってくるとコメント不能。
それにしても
どうしたものやら。