ハンズオン

人数も少ないみたいなので入念にやります。
微妙な部分は自分で調べてみてもらって、的な事もやってもらう方向です。
今回も SNS 使って継続フォローみたいなことはしてみたいかなと思っています。どのメディアを選ぶかはノープランですが。

もうちょい前回の KPT 控え

KPT にはならないかも、ですが。

  • サーバサイドの実装はコマンド一発でできてるソレ
    • 前回は中身をやや詳細に解説しましたが必要なのかどうなのか
    • でもパラメータで云々な部分はアレかも
    • 端末側との i/f (フォームのパラメータのあたり) はポイント高いはず
  • サーバサイドの動作は Heroku に deploy してあるので色々確認できる
    • 前回、ブラウザとスマホで動作の確認をしている
    • ブラウザから JSON 出力も見えるので良い
    • 更新系って排他制御とか大丈夫なのかなぁ
  • 端末側はもう少し詳細に確認したかった
    • スキルにばらつきがあったので断念
  • このあたり、人数も少ないしやりとりができるあたりが次回のポイント
  • 次回はもう少し手を動かす時間を確保したい
    • つうか Loader とか使って云々とか

で、色々見てたら以下な記述を発見。

RestAPI実行をContentProviderに隠蔽し、CursorLoaderでデータのやり取りをするのが本当は正しいと思う

Android - AsyncTaskLoader より引用
わを、この発想は無かったス。これ実装してみませんか? 参加者となく。

話は全然違うんですが

Unity3d の Linux が、なソレが無いのはやはりライセンスの関係なんスかね。

もう少し

RESTful API なソレを ContentProvider で wrap する場合、

  • query メソドは Cursor が戻り型なので JSON 文字列を変換する必要あり
  • insert メソドは Uri が戻り型
    • これは id が戻れば何とかなる模様
    • POST から何が戻ってきてるか確認必要
  • update は件数を戻してます
  • delete も件数を戻してます

むむ、実装見てみるに

  • update および delete はヘッダを戻してます。このあたりも curl とかで確認してみると良いかも。

JSONArray を Cursor に

MatrixCursor?
どうやって JSONArray を Cursor に変換するのか、がアレですね。逆はかなりあるみたいなのですが、これはまた微妙なハードルだな。
あと、公開メソドは thread safe に、とあるな。
を、MatrixCursor は以下の例に沿えば良いのかどうか。

insert というか POST は追加したデータが JSON で戻ってくるはずなので (要確認)、id を取り出してよしなに、で良いはず。