2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
小出しになってしまってますがご容赦下さい。続きです。 t が var-term 以外のケイスを以下に。 u が var-term の場合、引数を入れ替えて unify-term 呼び出し u が constant-term の場合 t が constant-term で値が同一なら (empty-subst) を戻す u が app-…
昨日 kickoff なミーティング実施。木南さん本の読書会形式で定期開催な方向。 第一回開催は 11/7 との事で、自分は出席できんのですが、どうなっていくかが楽しみです。手探り状態ですが、勉強会ってのをやってみたかったのでどうなっていくのかがとても楽…
昨晩の懇親会開始待ちで検討したナニです。。直前エントリの続きです。スデに呑み屋の中。一人でビール呑みながらノート開いてるさまは微妙にちがいない。
待ち時間で整理してみる事に。 まず unify-term の仕様 (というか実装) から。 t が var-term の場合 u が var-term 又は u に含まれる id に tid が無い場合は unit-subst 手続きに tid と u を渡した結果を戻す 上記の条件に合致しない場合、#f を戻す t …
SICP を読み始めた若い方がいらっしゃいまして、その方に「読書会やんね?」的なコメントを投入した所、前向きな回答。これはやるっきゃないでしょ、と言いつつ具体的にどうするか、が微妙。 twitter で緩募してみる くらいしか思いつかんな。場所もどうする…
直前エントリで unify-terms が #f を戻すケイスを列挙してますが、引数リストの cdr がこうなってれば良いのか。ちなみに car は #f を戻さない、というのが基本。
なんとなく目が覚めたので続行。
沖縄支部 kickoff です。勉強会継続開催という課題と共に、java 自習カリキュラムのご提供という課題が発生している模様。オンラインでどれだけ技術なトレーニングができるか、というトライだと思っているあたり、楽観的すぎかなぁ。 どんな mtg になるか、…
Exercise 2.25 unify-terms を検討。 ts と us が両方同時に '() なら (empty-subst) を戻す ts あるいは us のどちらかが '() なら #f を戻す 以下。 (test* "(unify-terms '() '())" '(empty-subst-rec) (unify-terms '() '())) (test* "(unify-terms '() …
Exercise 2.25 all-ids ってどっかで見たんだけどな、と思いつつ grep しても出てこなかった。テキストを遡ってみたら 2.10 にあるな。2.2 節はディレクトリ別にしてたので出てこなかったのか。以下なカンジ。 (add-load-path ".") (load "define-datatype")…
わははは的世界が広がっている若い人のエントリです。 Y-Combinator, lambda再帰, 不動点 正直不動点とかあまり理解できてないまま、読み進めてたりしたなぁ、と。
Exercise 2.25 よく分からんのう、と言いつつ手続き定義をニラむ。以下、unify-term の一部。 (define unify-term (lambda (t u) (cases term t (var-term (tid) (if (or (var-term? u) (not (memv tid (all-ids u)))) (unit-subst tid u) #f)) (else
unification problem というナニで google 先生にお伺いしたら標題の_項書き換え系_という用語がお出ましになった。 たとえば以下。 Term Rewriting System 上記のナニで言うと subst-in-term はダウトっぽいカンジ。今の実装って i が term に変換されるカ…
昨晩の続き。subst-in-terms です。 ぢつは仕事中、ってか休憩中に map 使えるぢゃん、ってコトに気づく。
とりあえず、鍛錬をこつこつ続ける事に。高等数学きちんとヤッてないので scheme 使って計算云々な役立て方をイメージするのが微妙なんでしょうか。
どうも微妙。PTaL にある_SMART な目標を定める_という観点で具体的な何かにフォーカスを当てるのか、今まで通りに興味のおもむくままに色々なものに手を付けていくのか、って部分で迷い中。
なんとなく○を書いてみたくなったので色々検討。どんな painter を定義すれば良いか、と言いつつ色々検討。
友人が作成した cocoa touch なアプリの部品を読む、という作業に集中してたりします。android はどこに行ったんだ、と (わら 昨晩は作成者に教えを乞いつつ、libvert 最強、とサケぶ同僚と共に飲酒。
2.51 の below 盛り込み。 (define (below painter1 painter2) (let ((split-point (make-vect 0.0 0.5)) (right-corner (make-vect 1.0 0.0))) (let ((paint-top (transform-painter painter1 split-point (add-vect ritht-corner split-point) (make-vect …
さようならandroid? によればツリーから抹消された模様。コメントを見るに Android 関係者がフリーソフトウェアなナニ的に微妙だった模様。 kosaki さんのコメントが非常に興味深い 僕のAndroidへの感想はLKMLだけからしか見ていないので偏っているかもしれ…
Exercise 2.49 とりあえず書いてある順で Exercise 2.49 に着手。しかもこれ、ビンゴかダウトかは手続きを作成した時点では確認不可能だったりする。
2.46 および 2.47 をざくっと盛り込み。まず 2.46 から。
何故だか思い出したような取り組み。自分メモですが、テキストはここ。
色々故がございまして、再読。stratifed design なんてのは tcp/ip とか linux kernel とかな例があるようにプログラマが好きなナニ。 この節でもいっちゃんてっぺんの抽象的な部分から切り出していきつつ下の層の実装に向かってて、インターフェースでプロ…
理解が微妙なまま進める、というのも手を動かし辛い。とりあえず昨晩のソレをビンゴと見てつき進むしかないな。
入門Git購入しました。# 戸田書店にて発見これ、凄く良いです。メンテナが日本語で書いたフリーソフトウェアの書籍って初なのでしょうか。 色々試すナニで pending な tarfs が云々、って位試したい今日この頃 Dybvig 教授の本に行列とベクトルの乗算なナニ…
Exercise 2.24 のつづき 直前エントリにて substitution なオブジェクトには置き換え対象の term と置換後の symbol が入ってて、渡された symbol と term の symbol が eqv? だったら置き換える、という理解。 と思ったんですが、逆かな、って思いはじめて…
Exercise 2.24 のつづき 今日の晩メシ担当らしい。作成開始するまでの間で全体見つつ substitution を整理してみる。とりあえず最終的に作成する subst-in-term 手続きはイメージ的には以下なカンジになるのだろうか。 (define subst-in-term (lambda (s t) …
日本 Android の会の幹事になってしまいました。 # 追記:幹事になったのではなくって、幹事な ML に # 入れて頂いた、というのが事実でした
Exercise 2.24 現実トウヒで以下なプロトタイプを作ってみた。