英語苦手

Appendix A Data Representation in Guileの英訳にトライ中。guile のソースもオイカケてたり、Rubyソースコード完全解説を参考にしつつ Ruby のソースを、な作業をしていて感じるのは、まつもとゆきひろさんは scheme の実装も Ruby 作る時に参考にされたに違いないんだろな、という事。
でもデータというかオブジェクトの表現方法ってナニで言えば scheme 由来ではなくてとても一般的な手法だったりしたら恥ずい。でもエントリ投入。
今日も外出してたのでヒマ潰しな道具に EoPL 持ってったんですが、英語駄目だ。慣れの世界だ、と自分に言い聞かせつつ無理矢理読んでたりするんですけど微妙。