昨日のナニ

やはり Sun がライセンスなナニを変えた事に起因しているのか。セキュリティが云々、って記述を見たのでちょっと勘違いしかけたのだけれど、配布を止めたのでアップデイトしないからセキュリティ的に微妙、ってのが本来の意図らしい。
とりあえず sun-java6 を入れる、という形で不具合を回避するのが以下の方法な模様。

とは言え、sun-java6 はセキュリティ的にあり得ないでしょ、という事から続編として投入されたのが Oraclejava の入れ方について補足している以下のエントリな模様。

この件について ubuntu-jp な ML でフォローが以下とのことです。

Oracle がライセンス変えた、ってのは知ってて、これで java も終わりかって思った記憶はあるのですが、sun-java6 が云々ってのは完全スルーでした。どうもイケマセン。

とりあえづ

今回は sun-java6 を無理矢理導入する方向で誤魔化します。