Gitlab 4.1 な AMI を作ってみた
@k_nishijima さんからのリクエストにより作成着手。
以下で指示されているパケジ導入
- http://tech.lexues.co.jp/archives/1059
- gitlab 4.1 な doc/install/instalation.md
その後、rbenv 導入して ruby 1.9.3-p385 を gitlab ユーザの $HOME 配下に導入しています。あとは installation.md に沿って進めました。
# つーか、micro インスタンスで ruby コンパイルてorz
ちなみに gitlab の $HOME に .rbenv が居る形だと ruby 関連のコマンド実行は gitlab ユーザに su - して実行する必要があるみたいです。
肝心なのは導入後
AMI 化云々、な検証な訳です。とりあえず nginx 導入完了した時点で仮想リソースを stop して snapshot を確保しておいて動作確認。動作確認良好なようであれば余計な情報を除去した上で再度 AMI 作成、という手順なのかな。
紆余曲折後
AMI 作成に着手。以下を参考にさせて頂きました。
sudo apt-get clean 以外は上記とほぼ同じです。
AMI を Public にしてみた
のですが、これってリージョン跨りって無理なんスかね。むむむ。