Arduino とシリアル

文字列で云々できるあたりがいいですね。シリアルなコマンドを発行する側も文字列だし、それを受けて dispatch する側も文字列で、ってあたりは単純で良いですね。
そうか、そういった意味では API を使ってプログラムする側はコマンド、とその引数、という形で云々することができるし、i/f な Arduino 側の実装を改造して、な事もできるのかどうか。

つうか

おそらくこのナニのさらに上をイッた何かが、ってのを期待。
つうか、cpp で云々なのは単純に i/f なだけで実装はあちらで記述、という形になっているのであれば拡張は何でも来い、ということなのかな。むむむむ。

これ

Github あたりで公開したら大変なことになりそうな気がするんですが、どうするつもりなんだろ。つうか更に上を、だったら失礼なのでこのあたりで止めておこ。

つうか

赤外線リモコンなデバイスとしてのプロトタイピング、という観点で見るとアレなのか。
あと、リモコン解析マシーン、というのもアレ。
や、Arduino というデバイスの特徴として、起動時に serial 経由でというのがポイントなのかな。これを別なデバイスに、が可能であれば良いのか。とは言え、Arduino特異点としては、やっぱプロトタイピング専用デバイスだよね、って観点で言えばこーゆー形でプログラミングできる、ってのは一つのポイントなのかどうなのか。