python

仕事で python なコードを読むコトがあるんですが

なかなか可読性が良い。import 云々なルールを理解できてるのもあるんでしょうが、それにしても正常動作しない時の解析がし易い。 C はある意味母国語なソレがあるし、scheme は SICP 特訓のお陰で可読性云々以前に体に染み込んだナニがある。ruby もなかな…

cobbler

ソースを見てみたいな、と言いつつ以下。 $ apt-cache search cobbler $無い。ライセンス的には gpl みたいなんですが。

Func 検証中

仕事で。

python 3000

リリースされた模様。 http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20384848,00.htm

TurboGears

プログラマーのためのCherryPy確認中ですが、動作確認にまでは至っていません。とりあえず jail なソレを作らんと最新の TurboGears 入れて云々は無理か。 ええと何だ。辞書とジェネレータ式がなんたら、という部分を調べ中。もう少し SD 特別編集な本をニラ…

指令を受け

飲み屋に行ったら、python よろしく、という業務命令に近いナニが。 面白そうなんですが、そんなコトヤッててええのかどうなのか、と (何

昨晩は

酔ったイキオイで微妙なエントリを投入している模様。ぢつは昨晩も遅くまで gdgd してて風邪気味。

なんだこれは http://twistedmatrix.com/trac/browser/sandbox/exarkun/t.web2-wsgi-trac/external.py?format=txt Basic 認証ハマり中。上記コンテンツはテキストなソレと結構似ています。 明日、盛り込みだの試験だのができれば良いのですが。

django って

cache が強力ってナニですが、twisted 配下で動いても同様なのでしょうか。試験してみたいんですが、どうしたものやら。Rails 本にツールがあったなぁ。 てーか、trac の認証云々もですが、デバッグの仕方が微妙です。> twisted どうもまだ python お客様感…

twisted な trac の認証

自宅からも職場関連で微妙なやりとりをしつつ、写経。

なぜか動いた (メモ)

ログも何もないので第六感デバッグ。jail な環境で今度は /root 配下に trac なディレクトリを作成して mytrac.py もそこに置いてみた。これだとテキストと同じ形になります。環境作った後に色々試行錯誤。試しに http://localhost:1234/trac ではなく、http…

なぜか動いたの続き

再度試してみた。絶対パスでも動作する事を確認。

問題処理

ちょっと糸口なし。テキストに書いてる通りにヤッても駄目でした。ちょっとテキスト古いしなぁ。Web リソースを洗うリキはございませんでした。

とりあえず手を動かしてみる

疲労困憊なだけに機械的に、なソレにトライ。材料としては技術評論から出ている_最新 Python エクスプローラ_の twisted 特集記事から twisted で trac を動かすナニ。

twisted で trac 動かす

の続き。

なかなか焦点が定まらん

とりあえずヤらねば、なコトも含め、色々。 とりあえず trac + twisted なソレを試験するための環境を作った。debian etch の chroot。で、環境作った後に確認してみたら twisted2.4 が入る模様。一応 chroot 作った後に以下のナニを投入。 # apt-get instal…

WSGI て何だ

とゆーコトで色々調べようと思っていたのですが、調査の経過で twisted に hit。結局英語リソースにしか hit しない PEP 333 -- Python Web Server Gateway Interface v1.0 WSGI Wiki 今日はもう無理ッス。

解決?

って解決してはいないのですが、自分のエントリにコメント入れてて思いついたのですが、ローカルな環境で rietveld の動作確認はできるじゃねぇか、と。もうリキは残っていないので明日以降になりますが、がっつり確認を予定。

もう一点

HN あたりで以下を発見 Python Cookbook, 2nd Edition

rietveld をローカルで動かしてみる

google appengine 使えね状態なんでローカルで動作確認にトライ。

修行中

models.py 修正して syncdb したらええのか、と思ってたら反映されず。一旦吸い上げて syncdb した後に云々。って rails みたく migration なソレは無いのか。

むむむ

これは! Invent Your Own Computer Games with Python, Book 1

むむ

rietveld って view function が_*_required_で wrap されてて微妙。

朝イチ

通勤なソレが今日は略。なので 900 頃までだらだらと読んでみる事に。

微妙

google app engine 方面にアプリケーションが作れない。って verify できない問題ってぢつは結構ポピュラーらしい。アカウントもらった瞬間何かダミーでもええから作っておくのだったよ、と先に立たない後悔をナニ。

使ってみる

よく考えたらアカウント持ってるんだから deploy してみりゃいいじゃん、と。

rietveld 読み (2)

SMS Message なるソレが着信しないのでだらだら読みも続行。着信次第 deploy に戻りたいのですがどうなることやら。

墓穴??

この程度の管理ツールだったら一日程度でナニですよ、と言ってしまい django でツールを作成中。

rietveld 読み

とりあえずだらだら読んでみます。Google App Engine のアカウントもあるので実働な試験もしてみるかも。

ハンドル切る事に

あまりにも gdgd な日々が続くので GvR 製の Rietveld 読む事にします。今世話になってるソコに展開する、という部分でもマッチしてるだろうと勝手判断。 以下のソレでソース取得。 $ svn checkout http://rietveld.googlecode.com/svn/trunk/ rietveld-read…